ITパスポート試験(iパス)に9歳(小学4年生)2名が最年少合格!

皆様は「ITパスポート試験(iパス)」はご存知でしょうか?

 

iパスとは、ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

 

 

試験科目は「IT技術全般」だけでなく、「企業の経営戦略」や「業務の管理」の分野からも幅広く出題されます。

 

直近5年間の合格率は40-50%といったところで、合格率だけでみると「初級シスアド」よりはやや易しいといったところでしょうか。

 

今年7月に行われたこの国家試験に、なんと9歳の小学4年生2名が最年少合格を果たしたとのことです!

 

ちょっと過去問を見てみたところ、きちんと勉強しなければ合格は難しいと思えるレベルの試験でした。

 

IT系の専門用語がバンバン出てくる国家試験に合格してしまう小学4年生も大したものですね。

 

資格試験といえば、当教室では現在、MOS試験会場になるための準備を進めております。

 

 

皆様が最新の「MOS 2016」も受験できるように、まずは私が今月22日に「MOS 2016」を受験してきます!

 

また、11月にはフォトマスター検定(フォト検)を受験する予定です。

 

やはり「資格試験」という目標があると、普段の学習のモチベーションも上がるものです。

 

当校がMOS試験会場になりましたら、あなたも是非チャレンジしてみてくださいね!